EVERYTHING MUST GO
/MANIC STREET PREACHERS(1996)
1 ELVIS IMPERSONATOR :BLACKPOOL PIER
2 A DESIGN FOR LIFE
3 KEVIN CARTER
4 ENOLA/ALONE
5 EVERYTHING MUST GO
6 SMALL BLACK FLOWERS THAT GROW IN THE SKY
7 THE GIRL WHO WANTED TO BE GOOD
8 NO-ONE KNOWS WHAT IT'S LIKE TO BE ME
9 REMOVABLES
10 AUSTRALIA
11 INTERIORS (SONG FOR WILLEM DE KOONING)
12 BLACK GARDEN
13 FURTHER AWAY
14 NO SURFACE ALL FEELING
90年代を代表するイギリスのバンドの代表作。デビュー当時は、センセーショナルな発言やリップサービスで有名になり、「ファーストアルバムで一位を取って、それで解散する」みたいなことを言ったり、衝撃的な詞を書いたりで一気に注目にされた。でも、意外にノーマルなわかりやすいロックで人気を集めた。このバンドは作曲をヴォーカルとドラムが行い。作詞をベースとリズムギターが行うというラッシュのような音楽分業式をっている。また、本作は4枚目なのだが、リズムギターだったリッチージェイムスを思想的支柱として、そして、ヴォーカルのジェームスディーンブラッドフィールドを音楽の中心とやってきた彼らが、リッチージェイムスの突然の失踪によって方向性を失いかけた中で残りの3人で作り上げた力作!!
マイクヘッジズのプロデュースは、激しいビートにストリングをたくさん導入したもの。イギリスのバンドらしい音に仕上がっている。たしかに、パンクみたいな激しさは薄れるものの切なさと痛さが伝わってくる。
A DESIGN FOR LIFE
かっこいいプロモーションビデオ、印象的なギターのイントロにストリングス、ダイナミックな構成のファーストシングル。人生設計は、どんなことをいいたいのだろうか?もっと自堕落だけど、この曲が売れてこのバンドはイギリスの国民的なバンドになった。
EVERYTHING MUST GO
リッチージェイムスの失踪のことをベースのニッキーワイアーが歌詞にした曲。「そして俺はただ君が許してくれることを祈り続けるだけ。でも、この世のすべてが過ぎ去っていくものさ」と友への気持ちを歌い上げる。